やっと仕上がりました~
やっぱり一カ月で仕上げるのはちょっと無理でしたね。 でも、自分らしい演奏だ!といえるようになるまでには もっともっと弾いていかないとダメですね。 最初にこの曲を知ったのはネッ友のmekabuちゃんが紹介していた キース・ジャレットの『The Melody at Night, With You 』というアルバムから。 そして、去年の暮れに先生から頂いた楽譜が偶然にもこの曲。 なんだか特別な出会いを感じて、今までになく一生懸命練習しました。 片思いの女の子の気持ちを、わがままなほどに激しく、せつなく歌った曲です。 遠い過去の出来事で、なかなかそういう気持ちで弾けませんけど^^; 頑張ってるのに思うようにいかない・・・そんなせつない気持ちで弾いてみました。 スポンサーサイト
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コメントありがとうございます!
ルパンに比べて音が少ないし 勢いで弾けない分、音にこだわってみました♪ 大人っぽい艶!! ふふふ、ありがとうございます^^ 手の動きですか~ 実は私は左手はちょっとやりすぎかなーと思ってました。 何だか『ほらほら見て~こんなに柔らかいのよ~』みたいな感じで^^; いっぱい練習するとだんだんこうなってくるみたい。 だから練習始めたころはカチカチなんですよ^^; しっとりと大人っぽい艶がある、素敵な演奏でした(*´∀`)
聴き入ってしまいましたよ!! いつも思うけど、ちゅんさんて弾いてる手の動きがとっても綺麗ですよね。 ニッカがあこがれる手の動きをしてらっしゃる!(=´ω`)(特に左が!) はらけんさんへ
こんばんはー
わ~はらけんさんは、作曲もするんですね。 そうすると、作曲した側から『こんな風に弾いてもらいたいな』 みたいなのもあるでしょうから 今度自分が弾く時は、やっぱりいろいろ考えますか? この曲、すごく優しい曲ですよね~ 疲れた時に慰めてもらえそうな・・・ やっぱりその雰囲気は大事にしてピアノの音を出したいと思いました。 褒めてくださってうれしいです♪ ありがとうございます! 田中さんへ
こんばんはー
コメントありがとうございます! クラシックやっていた人にはこういうのは弾きやすいですよね~ 右手と左手のバランスは、メロディーを歌うだけで 意外と簡単にうまくできるものです。 そうそうまだ満足じゃないですよー やっぱり、誰かを泣かさないとw いっぱい練習してこれは十八番にするぞー! って思っていたんですけど すっかり熱も冷めまして^^; 目下『茶色の小瓶』を練習中ですー 今度はペダルなし♪ 私も曲を書いてその曲をアップしたりしていますが
逆に聞いてみる立場になってみて それでかついい演奏だと ピアノって恐ろしいくらい心を突いてきますね 嫌になるくらい綺麗な音です なんだか片思いの切ない曲だという説明もあって その世界観にひたってしまいました・・・ とても表現出来ていたと思います すごいです 特にジャズだったので 私ジャズの響きにはちょっと弱いんです すげー。感動的でした。
全体の雰囲気が、イイですねー。 緩急や強弱のコントラストがすごくキレイでした。 あと、右手と左手のバランスが秀逸。アレ、田中さんできない。 でも、まだ満足なさってないんですよねー。 それがなによりステキだと思います。 ぜひ弾き込んで、もっともっとイイ演奏に仕上げてくださいー。 |
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